旦那は浮気を続けてるみたい。子どももいるのにどういうつもり？
あなたは旦那の浮気について理解できない思いでいっぱいですよね。
こんなことでは夫婦関係を続けていくのは辛すぎる。そう感じているのではないでしょうか。
なぜ旦那は浮気をやめないのか、その理由と解決方法をお伝えします。
なぜ旦那は浮気をやめない？やめない８つの理由と解決方法
浮気をやめない理由
旦那は浮気をやめないみたい。
子どもができたらやめると思ってたのに続けてるみたい。
そう感じているあなたは、だんだん心が苦しくなりますよね。このまま夫婦生活を続けていくのは辛すぎる。と限界を感じ始めています。
なぜ旦那は浮気をやめないのか。まずその理由を知りましょう。
《 浮気をやめない８つの理由 》
１、もともと飽き性、刺激を求めている
２、性欲がみたされていない
３、浮気を軽く考えている
４、万が一バレても、謝れば許してもらえると思っている
５、いつまでも独身気分
６、家ではなく、他に癒しを求めている
７、妻への感謝を忘れている
８、浮気相手に本気になった
理由はたくさんありますね。
《 浮気をくりかえす旦那の考え方 》
もともと飽き性であったり、結婚している自覚がない場合などは、浮気をやめることがなかなか難しそうですよね。
ただ、浮気相手に本気になり、妻との離婚を考えている旦那は別として、基本的に浮気している旦那のほとんどは、浮気を認めず、妻と離婚するつもりはないという考え方。
浮気もしてるけど、家族も養っているんだからいいでしょ！と思っている。
妻の立場からは、到底理解できない考え方ですね。
浮気をやめさせる方法
何度も繰り返される浮気は、あなたをずっと苦しめます。
裏切られ続けることは、あなたに精神的ダメージを与える続けるので、あなたの心が病んでしまうことも。
《 やめないのなら諦めるしかない？ 》
もしも旦那が、浮気相手をとっかえひっかえするタイプ、二股三股するなんて軽くやってしまうタイプなら、問題の根源が旦那自身にあるため、妻がいくら努力しても何も変わりません。
このタイプなら、旦那自身が年をとって、精神的にも体力的にも性欲的にも「もう浮気はいいや」と満足しきるまでは難しいでしょう。
ですが、大抵の旦那はそこまでではなく、あなたが正しい方法で対処すれば、浮気をやめさせられるはず。
《 浮気をやめさせる方法 》
１、自分に原因がないか考え、心当たりがあれば改善する
・家が旦那にとって癒され、居心地のいい場所になるようにする。例えば、いつも温かくておいしいご飯を用意したり、部屋をきれいにしておく。部屋着にも少し気を遣い、コミュニケーションを増やす。
・結婚や出産をしてから体系が変わったり、見た目を気にしなくなっていた場合は、ダイエットしたり、見出しなみをきにして、女性らしさを取り戻す。自分が女性らしさを取り戻すことは、自分の気持ちも元気になり、前向きになるから一石二鳥。
・すべて子供優先であったのを、旦那優先にきりかえる。旦那優先にすることで、旦那に自分は大切にされていると感じてもらう。
・ありがとうや感謝の気持ちをできるだけ言葉でつたえる。
２、自分の気持ちが限界にきていることを伝える
・あなたの気持ちがもう限界にきていることを旦那に伝え、旦那に「離婚の危機かもしれない」と感じてもらう。
・旦那は、浮気をしても妻はどうせ許してくれると思っているので、そうではないんだと気づかせる。
・気落ちを伝えるときは、旦那を責めるのではなく冷静に話をするよう心掛ける。
《 それでも旦那が浮気をやめないとき 》
どうしても旦那が浮気をやめないときは、あなた自身、この先どうしたいのか考えましょう。
自分はこのまま永遠と浮気し続ける旦那と人生を共にできるのか、もう無理だと判断して、別居や離婚に踏み切るのも一つの手段です。
子どものため、または経済的理由などで、もう少し頑張ってみることにする場合は、あなたが精神的に耐えられるかも考えるべき。
精神的ストレスはかなりの負担となり、心の病気につながるため、無理しすぎるのは禁物。あなたが心の病気になってしまったら、子どもも辛いですし、生活もままならないですよね。
別居や離婚にふみきる場合と、今は頑張ってみるけどそのうち限界がきて離婚するかも、と思う場合は、必ず法律で認められる証拠を集めておきましょう。
あなたが後悔しないために必要なものです。
まとめ
旦那が浮気を何度もくりかえしてるみたい、浮気をやめないみたい、と感じているあなたの心は苦しくてもう限界ですね。
旦那が浮気をやめない理由と考え方を知り、あなたが正しい方法をとることで、旦那の浮気をやめさせましょう。
それでもダメだったときは、この先、別居や離婚を選択するのも一つの手段。
今の苦しみは、あなたが自覚している以上にあなたに精神的ダメージを与えていることがあるので、心の病気にならないよう自分を大切にしてください。
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